セキュリティポリシーの多要素認証の強制設定方法をまとめたページです。
2021年11月に更新したものです。
管理者がユーザーに対して、多要素認証の設定を強制することができる機能です。
- 「多要素認証の強制」画面にある「編集」ボタンをクリックします。
- 「多要素認証の強制」のポップアップで「有効」を選択し、「保存する」ボタンをクリックします。無効にしたい場合、「無効」を選択して「保存する」ボタンをクリックします。
- 有効にした場合、ログイン時に多要素認証が登録されていないユーザーは多要素認証の設定を促すメッセージが表示されます。
手順詳細
「多要素認証の強制」画面にある「編集」ボタンをクリックします
「多要素認証の強制」のポップアップで「有効」を選択し、「保存する」ボタンをクリックします。無効にしたい場合、「無効」を選択して「保存する」ボタンをクリックします
有効にした場合、ログイン時に多要素認証が登録されていないユーザーは多要素認証の設定を促すメッセージが表示されます
ユーザーが設定した多要素認証は今後もログイン時に使用されます。ユーザーが多要素認証の方法を変更したい場合は、こちらを参照してください。